ヒアルロン酸ナノゲル

製薬用途(開発品)

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さまざまなニーズに応える製品ラインナップ

当社の添加剤事業部では、医薬品等で主に錠剤の賦形剤として⽤いられる結晶セルロース「セオラス®」を国内外で販売していますが、今後、注射剤⽤途に適したドラッグデリバリーシステム(DDS)※1 基剤「ヒアルロン酸ナノゲル※2(開発品)※3」を新たに製品ラインナップに加えることで、医薬品製剤を中⼼とするさまざまなニーズに幅広く対応していきたいと考えています。

  • ※1:体内の薬物分布を量的・空間的・時間的に制御し、コントロールする薬物伝達システム。
  • ※2:中外製薬株式会社が開発した本技術に対して、当社は、専⽤実施権を許諾されています。
  • ※3:ヒアルロン酸ナノゲルは未上市の開発品です。

ヒアルロン酸ナノゲルの特長

ヒアルロン酸(HA)ナノゲルは、難溶性薬物の低毒性での可溶化や、タンパク質やペプチドといったバイオ医薬の凝集、変性を抑制することによる製剤化の実現、また頻回投与が必要な注射剤の投与回数削減など、患者さんのQOL(Quality of Life)向上が期待できます。

ヒアルロン酸ナノゲルの構造

ヒアルロン酸ナノゲルの構造

ヒアルロン酸(HA)に、部分的にコレステロールが修飾されたヒアルロン酸誘導体です。水中では、コレステロール同士の疎水性相互作用により自己会合し、ナノサイズのハイドロゲルを形成します。

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