課題

  • HMB-Ca(3-ヒドロキシ3-メチルブチレートカルシウム)は、ロイシンの体内代謝産物の一つであり、筋タンパク質合成を誘導する働きがあるとされている。この成分を錠剤化する場合、その特性から下記の課題がある。
  • 高含量が求められることから、錠剤化する場合、高含有の配合処方とすることが求められる。
  • 原料は針状結晶であるため、成形性と流動性が低く、付着性が高い。そのため、直接打錠法(直打) での製剤化は困難である。(今回の検討で使用したHMB-Ca原料は、乾式造粒機で二次加工したものであり、粒状粒子を呈していた。その結果、成形性や流動性は元原料よりも改善されており、直打による製剤化が可能であった。)

推奨製品

セオラス™ UF-F711セオラス™ ST-100セオラス™ OD-20F

推奨理由

  • HMB-Caはドーズが高く、賦形剤の添加率をできる限り低減する必要があり、低い添加率でも高い成形性を発揮できるグレードが求められるため。

リーフレット

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