課題

  • 医薬品の錠剤は、日局に規定された崩壊試験法により、一定時間内に崩壊する必要があるが、健康食品の錠剤は崩壊時間の規定が無く、近年では崩壊しない錠剤が多く市場に出回っている実態が明らかになった。そのような事情を鑑み、業界団体は錠剤の崩壊時間のガイドラインを示しており、ガイドラインに沿うべく、健康食品においても錠剤の崩壊性を高める課題がある。当該資料では、崩壊性の悪いモデル成分としてイチョウ葉エキス末を選択し、適切な崩壊性を付与できる配合処方を検討した。

推奨製品

セオラス™ UF-F702セオラス™ UF-F711セオラス™ ST-100セオラス™ OD-20F

推奨理由

  • セオラス™は、水を吸収して粒子間の結合力を弱め、導水性により崩壊する機構を示す。中でも多孔質構造を有するUFグレードは吸水性・膨潤性に優れ、崩壊性が良好である。さらに、ST-100およびOD-20Fは圧縮成形性に優れ、低打圧でも成形が可能であるため、錠剤内部の導水路が保持されやすく、崩壊性の向上が期待できる。

リーフレット

弊社技術資料

TOP