課題

  • 天然物由来の有効成分は季節や気候の変化により、その濃度が変動することがあり、錠剤中に一定量を保持するためには有効成分の添加率を変更する必要が生じる。有効成分を増量する場合、錠剤硬度が低下して、錠剤の摩損や粉落ちによる品質低下の懸念がある。また、同時に打錠障害を伴うこともあり、打錠障害抑制のために滑沢剤を増量する必要が生じる可能性もある。今回は、そのようなケースを想定し、一般的な有効成分であるアスコルビン酸を用いた処方を一つのモデルとして、セオラス™グレードの違いによる錠剤処方変動に応じた錠剤硬度の変化について検討を実施した。

推奨製品

セオラス™ UF-F711

推奨理由

  • 成形性・流動性のバランスに優れており、有効成分の添加率が高くなった場合のキャッピング等、打錠障害を抑制する
    能力が高いグレードであるため。

リーフレット

弊社技術資料

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