【お知らせ】「旭化成創剤開発技術賞」および「旭化成創剤研究奨励賞」の授賞式が執り行われました

2026.06.19

2026年6月4日(木)、京都市勧業館「みやこめっせ」にて授賞式が執り行われ、日本薬剤学会より各賞が授与されました。

旭化成株式会社は、日本薬剤学会の表彰制度の一環として、医薬品製剤分野における科学および技術の発展に貢献した研究者・技術者を顕彰する「旭化成創剤開発技術賞」および「旭化成創剤研究奨励賞」を毎年支援しています。

本賞は、製剤開発に関する幅広い領域において、国際的にも高く評価され得る成果を挙げた会員を対象としています。

「旭化成創剤開発技術賞」は、製剤の物性研究、設計、試験法、工程管理(PAT)、包装技術、品質保証など、製剤の実用化に関わる技術開発において、新しい科学・技術の発展に顕著な功績を挙げた個人またはグループを対象としています。

また、「旭化成創剤研究奨励賞」は、製剤の機能化、最適な投与方法や剤形設計、処方研究など、製剤化に直接寄与する研究分野において、優れた成果を挙げた、あるいは今後の発展が期待される研究者を顕彰するものです。

事前に選考委員会による審査を経て、2026年度の受賞者が以下の通り決定し、授賞式翌日の6月5日(金)には受賞講演も行われました。

■旭化成創剤開発技術賞
受賞者:アステラス製薬株式会社 西田 航大様、吉田 友宏様、小島 宏行様

受賞テーマ:バイオマスプラスチックを用いたPTPシートの実用化

■旭化成創剤研究奨励賞

(1)
受賞者:星薬科大学 薬学部 井上 元基様

受賞テーマ:新規分光技術を活用した固形製剤の品質保証と創剤開発への応用

(2)
受賞者:東京理科大学 薬学部 草森 浩輔様

受賞テーマ:細胞積層化技術を基盤とするリンパ節再生細胞医薬の開発

旭化成は今後も、日本薬剤学会の活動を通じて医薬品製剤分野における科学・技術の発展に貢献してまいります。

アステラス製薬株式会社 (左から)小島 宏行様、西田 航大様、吉田 友宏様
星薬科大学 薬学部 井上 元基様
東京理科大学 薬学部 草森 浩輔様

TOP